Hungary Antique Cushion Cover

Hungary Antique Cushion Cover
ハンガリーで長年使用されてきた手紡ぎ手織りのアンティーク穀物入れを国内の工房で藍染めしたクッションカバー。
かつては民族衣装を染めていた由緒ある工房の職人により、ブロックプリントと呼ばれる技法で染めています。
イギリス在住ハンガリー人でもあるアンティークディーラーより生地を仕入れカバーに仕上げた一品です。
MATERIAL
Front: 100% 麻(ハンガリー製アンティーク)
Back: 100% 麻 (奄美大島の藍染)
SIZE
45x45cm

Woven and Printed in Hungary.
Made in Japan

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STORY

  • この生地とはじめて出会ったのはロンドンのアンティークマーケット。

    店主に聞くとハンガリーで集めたアンティーク穀物入れを国内の工房で藍染めしているとのこと。                    
    どうしても現場が見たいと思いハンガリーへ。
    工場への手がかりは電話番号のみ。宿の人、友達に助けられ何とか辿りつきました。
    何にもない駅を降り雪道をひたすら真っすぐに道なりに進んでいくと、雪道に映えるブルーの塀が見えてきました。

    ドアを開けて入れてもらった時の感動は何とも言えません。

    工房にはきちんと行程が番号順になっており、きちんと整備されていました。
    民族衣装を染めていたことからも、国内から見学者がくるようです。

    おじいさんが色々説明をしてくれたのですが、もちろん意味が伝わらず...
    でもジェスチャーで言いたいことは何となく分かった気がしました。
    ここは藍染めなだけではなく染めの方法がブロックプリント。
    ブロックは、手でプリントするコンパクトなものと機械用の長いものがありますが、機械とはいえ古いもので、
    その道具は代々受け継がれていたであろう長年の風合いがありました。
  • インドのブロックプリントと同じく、版木を使用してプリントしていきます。
    まずは、坊染糊をプリントし乾燥させます。
  • 乾燥ののち藍瓶へと浸します。
    乾燥と染めを繰り返して色を濃くしていきます。
    ハンガリーの冬は長く、染めは夏のしごと。

    洗いをかけて、糊を落としてイギリスへと渡り日本へとやってきます。