【 NEW 】Abstract Place mat -Charcoal black-

 
 
 
 
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【 NEW 】Abstract Place mat -Charcoal black-
インド、ジャイプールで古来より受け継がれてきた手法
”ブロックプリント”にて1点1点、手作業でシルク生地にプリントしています。

職人による手作業や、版木の大きさによって
柄のつなぎ部分、曲がり、インクのハネなどがあります。
柄はひとつとして同じものはありません。

またブロックプリント制作過程の理由により、糸切れのあった部分を使用しています。
糸切れや穴は、目立たないよう修繕をしておりますが、目立っても一興とご理解いただけましたら幸いです。

ミロバラン, 酸化鉄, ミョウバン媒染

ランチマットとして、また敷き布としてご使用ください。


MATERIAL
100% シルク
SIZE
30x40cm
こちらの商品は同梱できません。

Made in Japan
Fabric in India

天然染料ならではの特徴としてお洗濯を繰り返していくうちに、
またご使用になるにつれ独特の色落ちがあります。
育てていく楽しみをぜひ味わってください。
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*お手入れ方法ですが、単独にて中性洗剤をご使用のうえ手洗い、又は洗濯ネットに畳んで入れ、ドライコースにてお洗濯ください。
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脱水につきまして下記ご注意ください。
シルクは水より強度が弱まるため、脱水機は使用せず軽く押して水気を切り、乾燥していただくようお願いいたします。

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STORY

  • ジャイプール近郊に植物染めの村があると 聞き、植物染めのブロックプリントを求めバグルーへと訪れました。
    現在、mills|ミルズのクッションをお願いをしているのがこちらの工房。

    バグルー村へ行くには、市内から国営バスに1時間ほど揺られてようやく辿り着きますが、
    こちらの工房は、バスでは辿りつけず少し奥まった場所にあり、
    とても小さな工房で、3人しか職人がいません。

    気難しい顔で染めていく職人。
    真摯に染めに向き合う姿勢がとても印象的でした。

    ジャイプール近郊にはサンガネールというブロックプリント産地があり
    その地域が王族のために染めてきたのに対し、植物から染める技法を守るバグルーは、
    村人や農民のために染めてきた歴史があります。

    植物や鉱物から生み出される色は決して派手な色ではなく、大地に合う素朴で力強い色。
    その色とプリントに魅せられ制作がはじまりました。
  • 染料は、古釘などのくず鉄とジャグリと呼ばれるインドの砂糖を混ぜ、
    発酵させてつくります。
    この天然のミネラルでつくられた染料は、泡がつくられる頃に
    ようやく染料として使用できるようになります。
  • プリントする前のもうひとつの大切な準備。
    ハーダ (Harda-ミロバラン)と呼ばれる果実の種を乾燥させ砕き水にまぜた溶液に、生地を浸しなじませます。
    これはインドのバグルー村の植物染めでは大事な工程のひとつ。
    大事なひと手間を忘れると自然の科学反応が起こりません。
  • つくられたミネラル染料は、果実のタマリンドの種を粉にし水に溶かした、
    自然のねばり成分と合わせ、プリント用として準備されます。
    プリントしやすいように、トレイに生地を重ねプリントする柄や気候によって
    粘度を調整していきます。
  • 植物染めの工程は長くかかるもの。
    ようやくプリント作業へ。
    手作業と思えぬ速さ、正確さで生地が仕上がります。
    最後に乾燥、色移り防止にお花を入れて煮ます。
    乾燥を経て、日本へショールがやってきます。